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三菱の新型RVRがモデルチェンジしてPHEVを搭載!新しい時代を切り開け!

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ミツビシの新型RVRがフルモデルチェンジしてPHEV搭載して登場

ミツビシのRVRは世界のトレンドであるクロスオーバーSUVで本来なら2016年何内にもビッグマイナーチェンジを行い販売を強化する予定でした。しかしミツビシ社内の問題から計画が大きくズレ込み抜本的な計画の見直しを行いました。

そのために2016年のビッグマイナーチェンジは行なわずに2019年にフルモデルチェンジを行う計画へと大きく差し替えられました。

グローバル的に見ても人気が高いクロスオーバーSUVですが、ホンダのヴェゼル、マツダのCXシリーズそしてこれから発売予定のプリウスのSUV版であるC-HRと高い完成度と人気を誇るモデルが多くある中、今のRVRは存在感が薄いのは否めません。

フルモデルチェンジの内容もミツビシ自慢のPHEVを搭載するという社運を掛けたモデルとなることが分かっています。今回はその内容に関してもう少し詳しく見ていきましょう。

ミツビシのRVRという車とは?

ミツビシRVRは現行車が3代目となる車なのですが珍しいことに初代と2代目がトールスタイルのワゴンのRV車で3代目はコンパクトSUVというジャンルが異なる車です。

RVRという名前はRecreation Vehicle Runnerの頭文字を取ったものです。

個人的に考えるとRVRはそれほどのネームバリューがあったとも思えないので3代目の時に別の名前で発売しても良かったんじゃないのかとも思えるんですけどね。販売店からの強い要請でもあったのでしょうか。

初代RVR( 販売期間 1991年 – 1997年 )

eeeeeeeeeeeeeee (640x395)日本のRVブームをうけて開発されたモデルでトールワゴンにオフロード車を感じさせるその武骨なエクステリアデザインが独自の世界を造り出した非常にインパクトの残る車でした。

この初代RVRはライバルのないジャンルを開拓したこととRVブームにより好セールスを記録するモデルとなりました。

2代目RVR( 販売期間 1997年 – 2002年 )

eeeeeeeeeeeeeeee (640x343)シャリオグランディスのコンポーネンツをショート化することで流用したモデルで、先代RVRの特色でもあったロングスライドシートや要望の多かった両側スライドドア車も設定しました。車としての完成度も高くまたエクステリアデザインもミツビシらしい評判の良いモデルでした。

しかしRVブームが終焉してしまい販売台数も同時に下降したことを受けてモデルチェンジはせずに販売を終了することになってしまった少し悲しい運命の車でした。

3代目RVR( 販売期間 2010年 -現在  )

eeeeeeeeeeeeeeeee (640x445)日本のRVブームの終焉と同時に販売を終了していたRVRが、なんと7年ぶりにしかもジャンルをクロスオーバーSUVとして復活します。

アウトランダーのコンポーネンツを流用した完全なSUVとなり、継承車という意味では先代のグレードの中でもオフロード色を強めた”スポーツギア”が一番イメージが近いものですね。

因みに初代・2代目のRVRのRが反転してあったのに対してこのモデルではそのままのロゴになっています。

ミツビシ新型RVRのエクステリア&インテリアデザイン

新型へとRVRがフルモデルチェンジするとしてやはり気になるのはそのデザインですよね。車はどんなに性能が良くてもエクステリアデザインが良くないと売れません。

まぁ当然ですよね、毎日の様に自分で見ることとなり他の人に会う時にも必ず評価されることになるのはエクステリアデザインで性能は分からないですからね。

新型RVRのエクステリアデザインを3つの項目から予想することが出来ます。

1、ダイナミックシールドデザイン 2、コンセプトモデル 3、スパイショット

ではその1つ1つを見ていきましょう。

ミツビシ新型RVRはダイナミックシールドフェイス

今の日本の自動車メーカーはメーカーの統一マスク化を行っていて一目見てどのメーカーの車か分かる様に統一のフロントマスクを採用しています。昔からBMWやベンツ・アウディ―等が取っている施策です。

ミツビシの統一マスクは”ダイナミックシールドデザイン”というものです。

ではこのダイナミックシールドデザインとはどのようなフロントマスクなのでしょうか?下にデザイナー自身が説明した文を引用します。

三菱自動車工業デザイン本部デザイン戦略・企画部エキスパートの鷲沢志朗さんは「周囲からクルマと乗員を守る盾。左右バンパーからグリルへ、そして、アンダーカバーあたりからグリルへと、三方からクルマの前面を守る盾があるという形が、三菱の“強さ”というイメージに相応しいのではないかと考えた」と説明する。

うーーーん、まったくデザインのイメージが沸かないですよね。

では実際に初めてダイナミックシールドデザインが採用されたアウトランダーを見てみましょう。xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx (629x372)このエックス字の中がブラックアウトされたバンパーの感じがミツビシを象徴するフロントマスクのダイナミックシールドデザインになります。ミツビシとしてはかなり力を入れていていて基本的に全ての車がこのマスクになることになります。xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx (473x356)他のモデルも見てみましょうか、ekワゴンもダイナミックシールドデザインを取り入れて下の写真のようになりました。

かなり力強いフェイスで、今流行りの押しの強いマスクですね。キャッチコピーにミツビシの迫力を感じますね。xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx (582x547)因みにこれからの車を表現しているコンセプトモデルも同じフロントマスクデザインです。xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx (640x445)実は本来2016年にモデルチェンする予定だったマイナーチェンジ後のフロントマスクは、ロサンゼルスモーターショー15で、RVRのアメリカ版の”アウトランダー スポーツ”の2016年モデルとして初公開されてました。

結局、フルモデルチェンジをすることとなりこのマイナーチェンジモデルは発売することはなくなりましたが、これがフルモデルチェンジするRVRのイメージに1番近いことは間違いないと思います。

ダイナミックシールドデザインが上手く取り込まれたデザインですね。eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee (640x353)  eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee (640x478)

MITSUBISHI Concept XR-PHEV

新型RVRではと目されているコンセプトモデルがあります。それが2015年3月に開催されたジュネーブ国際自動車ショーで公開されたMITSUBISHI Concept XR-PHEV II(ミツビシ・コンセプト・エックスアール・ピーエイチイーブイ・ツー)です。

この車のコンセプトは以下の様にミツビシが説明しています。

『MITSUBISHI Concept XR-PHEV II』で提案する新たなPHEVシステムは都市型クロスオーバーに最適な小型・軽量・高効率なFFタイプとしており、プラグインハイブリッドでトップレベルの低CO2排出量40g/km以下に抑えるとともに、レスポンスよく滑らかで力強い走りを実現します。

このコンセプトこそがそのまま新型RVRのコンセプトと合致しているからですね。

エクステリア

SUVにも拘わらず全体的に低く構えたようなデザインとなりエッジを鋭く効かせたシャープなラインを使ったデザインのフロントマスクはヘッドライトも細く鋭く精悍なイメージとなり押しに強さを感じさせます。

またメッキパーツをライトからフロントグリル全体を覆うように施したミツビシ独自のデザインは高級感もありしかもインパクトの強いものとなっています。eeeeeeeeee (633x474)この低く構えた姿勢で走る様はコモドオオトカゲが疾走するようにも見えてきます。 eeee (633x481)かなり低く感じさせるデザインですね。 eeeeeeee (632x475)リアまわりからサイド切り込んでいるスリットは再現されるのでしょうか?
eeeeeeeeeee (633x474)リアのテールのデザインもダイナミックシールドデザインと同じデザインで統一されています。
eeeeeeeee (627x469)流石にフロントライトはこの薄さでは十分な明るさが確保出来るのか心配になります。
eeeee (633x473)  eeeeeeeeeeeeee (640x376)  eeeeee (635x474)  eeeeeee (632x472)

ミツビシのデザイナーはMITSUBISHI Concept XR-PHEV II(ミツビシ・コンセプト・エックスアール・ピーエイチイーブイ・ツー)のデザインを下の様に説明しています。

筋肉質で引き締まった張りのあるサイドボディをシャープにカットしたキャラクターライン、リヤフェンダーの立体的でかたまり感のある造形で、ダイナミックな躍動感を表現しました。
また、フロントフェイスは歴代パジェロのデザインを継承・進化させたもので、バンパー両サイドのプロテクター形状を中央方向へ拡張、また、アンダーガードを下から中央方向へ拡張することで、人と車を保護する新しい盾のカタチを表現しました。更にフロントのモチーフをリヤにも反復し、視認性に配慮したハイマウントのテールランプで特徴づけました。

インテリア

インテリアに関しては流石にコンセプトモデルと市販モデルは同じということは殆どありませんから参考程度にしか見れませんが、それでも良い感じのデザインでこのまま市販化されても違和感がないほどの完成度だと思います。

eeeeeeeeeeeee (636x478)  eeeeeeeeeeee (632x477)

ミツビシのデザイナーがインテリアに関しても説明しています。

水平基調のシンプルなインパネ、それを支えるコンソールから左右に広がるアルミフレームによって、SUVの力強さを表現。フロント周りは、ブラックとシルバーのみのハイコントラストな色調としました。また、操作系をステアリングホイールとコンソール中央部に集中配置し、機能的で運転に集中できるコックピットを表現しました。

このコンセプトモデルは動画もあります。実際に動いているとイメージが沸きますね。

しかし走っている姿もやっぱりコモドオオトカゲをイメージするのは私だけ?(悪口じゃないですよ、、、)

新型RVRのスパイショット写真

新型RVRのロードテスト写真がスパイショット(スクープ)されています。ボディー全体がカムフラージュされていますので大きくシルエットしか分からないですが、MITSUBISHI Concept XR-PHEV II(ミツビシ・コンセプト・エックスアール・ピーエイチイーブイ・ツー)に近いのが分かります。

フロントマスクはダイナミックシールドデザインであることが分かりますね。

eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee (629x420)出典 http://www.autoexpress.co.uk/

eeeeeeeeeeeeeeeeeeee (640x431)出典 http://www.autoexpress.co.uk/

eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee (630x425)出典 http://www.autoexpress.co.uk/

eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee (630x419)出典 http://www.autoexpress.co.uk/

eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee (632x419)出典 http://www.autoexpress.co.uk/

eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee (630x422)出典 http://www.autoexpress.co.uk/

eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee (640x432)出典 http://www.autoexpress.co.uk/

eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee (640x432)

ミツビシ新型RVRの予想基本スペック

ミツビシ新型RVRのボディーサイズ

全長 4490mm x 全幅 1800mm x 全高 1620mm

ホイールベース  2590mm

これは他のライバルのボディーサイズと比べると一回り大きくなり居住性を重視したものと言えます。

ライバルとなるC-HR・CX-3・ヴェゼルのボディーサイズに関しては下の様に全てにおいて3車よりも大きくなります。

全長  C-HR:4360mm     CX-3:4275mm   ヴェゼル:4295mm

全幅  C-HR:1795mm     CX-3:1765mm   ヴェゼル:1770mm

全高  C-HR:1550mm     CX-3:1550mm   ヴェゼル:1605mm

ホイールベースに関してはC-HRヴェゼルよりも小さいというコンポーネンツを共有するベース車両との関係性が良く表れたものになります。

ホイールベース C-HR:2640mm  CX-3:2570mm   ヴェゼル:2610mm

ミツビシ新型RVRの搭載エンジン

プラグインハイブリッドエンジン:1.1リッター直列3気筒DOHCターボ

最大出力: 136ps/6500回転   最大トルク:15.8kg.m/4500回転

PHEVモーター          最大出力:163psps/回転 

目標燃費はJC08モード燃費 28.0km/L EVモード 85km/L

ガソリンエンジンを使用した通常のモードでのJC08モード燃費 28.0km/Lも凄いのですが、EVモードに関しては85km/Lの燃費を目指していると言われています。

素晴らしい燃費性能ですよね、、、、、という前に、先ずはPHEVとは何なのかを説明しましょう。ハイブリッドエンジンとは何が違うのでしょうか?

PHEVとは

通常はガソリンエンジンとバッテリーを搭載していて、電気によるモーターだけでも走行することが可能となっています。そしてハイブリッドエンジンとは異なりバッテリーに直接的に外部から充電することを可能とする設備を持つものをPHEVと言います。

つまりハイブリッドエンジンは自車内で発電と蓄電をすることはあっても外部から電気を充電することはできませんが、PHEVは外部から電気を充電で出来るというこの点でハイブリッドエンジンと違いがあります。

更にもう一つのハイブリッドカーと違うのは基本はあくまでもバッテリーと電気モーターによるEV走行を主体として、バッテリーの電気が少なくなってしまった時や走行の状況から高出力を必要と判断された時に、ガソリンエンジンを始動して発電機として使うもので、走行も電気モーターが主体でガソリンエンジンが補助というEV車に近いものになります。

アウトランダーではツインモーター4WDで82psを2基積んでいたのですが、新型RVRではアウトランダーPHEVより出力の高いモーターを1基搭載するかたちになります。

CO2排出量 40g/km以下

日本では余り馴染みはないのですが、欧州ではCO2の排出量は販売に響いてくる要素なので 40g/km以下を目標としています。eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee (596x390)

ミツビシ新型RVRのトランスミッション

CVT

日本国内に向けてはCVTのみが導入されるようです。ヨーロッパ向けには6速MTも用意されるようですから日本でも販売される可能性はあるようです。

ミツビシ新型RVRの駆動方式

FF:前輪駆動方式

ん?と思った方もいると思いますが、クロスオーバーSUVなので当然AWD(4輪駆動)があると思ったのですが、都市型クロスオーバーで環境性能を重視するモデルと言うことでFF(前輪駆動方式)となります。

確かにFFであれば車重も軽くなり街中での操作性は高いですし、燃費もよくなりますからPHEVとの相性が良いのは分かっていますからね。

思い切ったことをしますね、ミツビシは。

ただやはりSUVにはAWDも欲しいとの声を受けて追加モデルでの発売を目指してアウトランダーと同じツインモーターという仕組みのAWDも開発中という話もあります。

ミツビシ新型RVRの乗車定員数

乗車定員 5名

ミツビシ新型RVRの予想価格

このコンパクトSUVに関しても今の潮流はフルモデルチェンジでの車両価格のアップな上に新型RVRに関してはPHEVというハイブリッドシステム以上に高度なシステムを積むわけですから価格が上がるのは避けられないことだとは思います。

1部の予想では300万円前後までアップするのではとも言われていますが、生産コストから割り出すとそれも妥当な数字ではと思います。ただこのクラスのライバルの価格を考えると現実的にはそこまでのアップは難しいのではと思います。

私の予想する車両価格 はPHEVモデルで、250万から280万円の間ではないかと思います。

それともしガソリンエンジンモデルがあるようならば、220万円という価格で勝負してくるのではないかと思います。

ミツビシ新型RVRの発売時期

新型RVRの発売時期に関いては紆余曲折あった結果2019年にフルモデルチェンジするということが、2015年度第四半期の決算発表会の場にて公開された中期経営計画にて記載されていました。

eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee (640x448)

トラブルのより発売時期の延期

実は本来は2016年度内にRVRのモデルチェンジは行われる予定だったのですが、安全性能を向上させるために相反する要素となる車体の軽量化などが上手くいかなったために車体が重くなり、そのことが影響して燃費性能やCO2排出量削減などの目標の達成が難しくなったことを受けて3年遅らせることととなったと説明がありました。

実はこの件に絡んで騒がれたのはこの新型RVRを担当していた部長2人の諭旨退職や常務執行役員と品質統括本部長を降格させる人事を発表したからでした。

その理由は必達と目されていた目標が未達に終わったことと計画通り達成できると上司に虚偽の報告をしていたとするもので燃費問題に揺れるミツビシだけに今となってはやはりこの厳しすぎる人事はもう少し説明していない話がありそうだなと勘ぐってしまいますよね、、、、、、

しかしミツビシの騒動後の初めてのニューモデルとなることは確実の様です。

2017年には発売されそうな気配です。

ミツビシ新型RVRのライバルの動向

かなり魅力的な車となりそうな新型RVRですが、このクラスは本当に層が厚いっ!ライバルの車たちもそれぞれが本当に個性的で魅力的な車を各メーカーが総力を上げて送り出しています。

今やクロスオーバーSUVが自動車メーカーからすると販売台数も出る上に利益が取れるジャンルということですからね、力が入っています。

有名なライバルとなる車をピックアップしてみました。

ホンダ・ヴェゼルacccc (640x419)実現在は人気を独占するかのような状況のヴェゼルですが、相次いでライバルたちがフルモデルチェンジをして宿敵トヨタからC-HRという強力なライバルが発売になります。

そこでディーゼルエンジンを搭載するなど魅力をアップする計画しています。↓の記事に詳しく書いてありますので読んで下さい。

ホンダ新型ヴェゼルのモデルチェンジ情報!ディーゼルや6MTが搭載か?

ニッサン・ジューク

nnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn (640x340)ニッサンのジュークも新型RVRのライバルとなります。今でこそ販売数や人気が落ち着いていますが、時期をそう違わずにフルモデルチェンジとなりそうです。そうなると人気を取り戻す可能性も十分にあります。

気になるフルモデルチェンジの内容は↓の記事に詳しく書いてありますので読んで下さい。

日産ジュークJUKEの新型のスペック!モデルチェンジは2016年から17年へ変更

トヨタのプリウスのSUV版C-HR

bbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbb (640x402)トヨタが放つプリウスベースの小型クロスオーバーSUVのC-HRもいよいよ発売日が迫ってきています。本家だけにハイブリッドシステムも素晴らしい出来なだけでなくシャープでグラマラスなエクステリアデザインも話題です。

このクラスの真打となりそうです。

トヨタの新型車CHR(プリウスSUV)の驚きの性能!発売日12月16日の最新情報

ミツビシの新型RVRがフルモデルチェンジしてPHEV搭載のまとめ

新型RVRはPHEVを積んで少し先の未来に連れて行ってくれそうな良いモデルとなりそうですね。

今回は細かく書きませんでしたが、最新のガソリンエンジンを搭載したモデルやクリーンディーゼルエンジンを搭載したモデル、そしてツインモーターのシステムを使ったAWDのモデルが開発される可能性も0ではありません。

更に噂話の域を出ないものですが、なんとエボリューションモデルが存在するという話もあります。ランサーエボリューションの開発を止めていましたが、RVRエボリューションはミツビシの明るい話題になると思います。

色々と問題のあるミツビシですがメーカーは背水の陣の時ほど本気となり良い車を造り出したりもします。コンパクトSUVというミツビシの得意なジャンルでもありますから、新型RVRがどんな車となるのか本当に今から楽しみです。

RVRやヴェゼルなどの新車を買おうか考えている人に必ず車が安く買える方法があります。簡単な方法ですので是非実行して大好きな新車を安く買って快適なカーライフを手に入れて下さいね。

”車を買うときに得する方法”を紹介をしたいと思います。

新しい車が欲しいなぁって思ったら欲しい車をディーラーに見に行って試乗したりしますよね?その時は好きな車を目の前にして本当にワクワクして楽しいものです。そして殆どの人はそのハイテンションのまま見積りを受け取り値引き交渉を始めていると思います。

これっ、絶対に止めて下さいっ!

これでは丸腰のままで戦に出るようなものです。車の購入の値引き交渉は戦いなんです。戦というものは戦いが始まる前に8割は結果は決まっています。必ず準備をして臨むようにしましょう。

準備をして交渉に臨むこれ正に勝つべくして勝つです。

1.最大値引きを勝ち取るには販売店同士で競合させるのがベスト

本命のディーラーに新車を見に行く前に必ず競合させる車種と販売店を想定して下さい。同じ車で違う系列店ならベストですし他社のライバル車と販売店でも良いです。

先ずはライバル店に訪問して見積りを出して貰いましょう。そしてその見積りと情報を持って必ず最後に本命の販売店に行きましょう。

2.重要なのは値引きより下取り!そしてディーラー下取りは安いという現実

大切なことなのでもう1度書きます。

車を安く買うのに大事なことは、値引き額よりも下取り査定額の方が重要

と言うのは車両値引き10万円を引き出すのは本当に大変なんです。でも買取りの専門業者の下取り価格ならディーラーと比べて10万円どころか2・30万円以上も高額なことも普通だからです。

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この様に万全な準備をして値引きと下取りの両方から最大値引きを引き出しましょう。

特に下取りはディーラーの見積もりだけでは違いも分かりませんし、カーナビやエアロや海外旅行の代金ぐらいは簡単に差が出ますから試してみることをおススメします。

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誰でも出来る!20万円以上新車を安く買う4つの法則


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